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にきび治療は、個々の状態に合わせた的確な治療法の選択が重要です。
にきび・にきび痕の治療では専門外来を併設し治療を行っております。
今まであきらめかけていた方でも、さまざまな新しい治療法があります。
一度ご相談ください。
| にきび専門外来は、完全予約制です。 ご来院前にご予約をお願い申し上げます。 古川本院 0229-23-8152 仙台院 022-722-7090 仙台院は,保険対象外の治療(自費診療)のみとなります 古川本院では保険診療を行っておりますので, よろしくお願い申し上げます。 |
にきび専門外来とは
ニキビ専門外来では、一般診療では治療が難しい 尋常性ざ瘡(にきび)を重点的に治療しています。
ニキビの治療は、 その時の体調、ストレス、ホルモンバランス、精神状態によって症状が簡単に変化して行ってしまうため、
総合的に,集約された治療を行う必要があります。
そこで、当院では、ニキビ専門外来として、長年にわたり多くの症例を見てきた経験から、
最適な治療法を提案していきたいと考えています。
にきび治療の基本方針
ニキビの治療では、体の中と外、療法からアプローチしていく必要があります。
その上で、ニキビ治療の基本方針を理解して頂く必要があります。
① ニキビをコントロールすること。
ニキビを減らすことから始まります。不思議な話に聞こえるかもしれませんが、
様々な治療法を駆使して、できる限り早期に、ニキビの抑制を図ります。
一般的には、この段階でニキビの治療は終了となりますが、ここで治療をやめてしまうと、再発してくることは明らかです。
そこで、ニキビをコントロールしている間に、
② ニキビができづらい肌,ニキビが出来ても早く治る肌
の獲得を促していきます。
ニキビは、毛孔があるかぎり 絶対できなくなることはありません。
しかし、できても早く治る肌になれば、良いはずです。
ニキビをコントロールしている間に、ニキビができづらい肌、ニキビが出来ても早く治る肌
へ促すことが 当院のにきび治療の目標です。
にきびの治療法
ニキビの治療は、中から、外から
にきびは、発症年齢,生活習慣,ストレス,ホルモンバランスによって、症状が異なるため、
コントロールできるまでに、時間がかかる場合があり、症状によって少しずつ治療法が異なります。
あなたはどれに当てはまるでしょうか?
- こもったニキビ(コメド)がおさまらない
- にきびがおさまらない 膿が出る 赤ニキビが多い
- 20代になってもニキビができる(大人ニキビ)
- にきびの赤みが気になる
- ニキビができたところがシミになっている
- にきび跡も毛穴の開きも気になる
- にきび跡の凹凸を直したい
肌自身の状態と、体調を改善させていかなければ、ニキビのコントロールは難しいという点です。
にきびの治療法は、肌に直接おこなう「外側からの治療」(局所治療)と,
体の状態を改善させる「内面からの治療」(全身治療)の双方のバランスが重要となります。
外側、内面からの治療
外側から、内面から
にきびの治療法は、肌に直接おこなう「外側からの治療」(局所治療)と,
体の状態を改善させる「内面からの治療」(全身治療)の双方が、両輪となって進行していきます。
外側からの治療 : ニキビの部位のみを対象とした治療。主にクリニックで行います。
内面からの治療 : ホルモンバランス、漢方薬、など、体質改善していくことで、ニキビの抑制を図ります。
症状と、治療法の対象法です。参考にしていただければ幸いです。
| こもったニキビ | ニキビ膿が出る | 大人ニキビ | にきびの赤み | にきび跡のシミ | 毛穴の開き | ニキビ跡の凹凸 | ||
| 外側から の治療 |
ケミカルピーリング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 光治療 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| カーボンピーリング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| アファーム マルチプレックス |
○ | ○○ | ○○ | ○ | ○ | ○○ | ○○ | |
| フラクショナルRF エンディメッドFSR |
○○ | ○○○ | ○○ | ○ | ○ | ○○○ | ○○○ | |
| 内面から の治療 |
ビタミン剤の内服 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 漢方薬 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
| 抗性物質 | ○ | ○ | ○ | |||||
| 抗アンドロゲン療法 | ○ | ○ | ○○○ | |||||
| プラセンタ療法 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ニキビの治療は、肌の治療と、体質改善を組み合わせて行う必要があります。
それぞれの詳細ページを参照ください。
治療法の効果
ニキビの治療法 その効果。
にきびの治療では体の外側からの治療と内側からの治療の双方が必要となります。
体の内部の状態を整えながら、外からの治療でニキビができづらい肌質を獲得していくことが治療方針です。
にきびの治療方針として当院では、状態に合わせた治療を提案しています。
| 皮脂の抑制から、代謝の改善、 正常状態の維持 |
||
| ホルモンバランスの改善 (大人にきび) |
||
| 疲弊した肌状態を改善 | ||
| 赤にきびのコントロール | ||
| ニキビ跡治療 (凹凸,クレーターの改善) |
にきびの原因
ニキビの原因
にきびの原因について
にきびは、
- ニキビ菌(アクネ桿菌)
- ホルモンバランス・
- 皮脂
- 肌の新陳代謝
が、密接に関係しあって起こっています。
アクネ桿菌・・・プロピニバクテリウムアクネス といいます。
にきびは、「尋常性ざ瘡」(ジンジョウセイザソウ)とも呼ばれる炎症性疾患です。この原因菌がアクネ桿菌です。このニキビ菌は、すべての方の皮膚にいる常在菌で、実は皮膚に必要な菌なのです。
アクネ菌は、肌を弱酸性に保ちながら、ほかの細菌が入ってきて悪さをしないように守ってくれています。皮脂を好む嫌気性菌(酸素を嫌う菌)なので、皮膚表面ではなく皮脂腺などにいます。普通にしているのであれば、重要な働きをしてくれています。バランスが崩れることで、ニキビの原因となっているのは悲しいことです。
アクネ桿菌は、にきびの治療で一番注目されるものですが、バランスが重要です。
詳細は ニキビの原因詳細ページを参照ください。
また、 難治性にきび 特にデコルテ,背中など体幹を含む ニキビ様湿疹が伴う際には、
マラセチア毛包炎が混在していることがありますので、注意が必要です。
全身疾患としての「ニキビ」
にきびは、全身疾患としてとらえる必要があります。
にきびは、若いころ(思春期)にできるものと、20代を超えて出てくるもの(大人ニキビ)に大きく分かれます。
この二つは違うものと考えていかなくてはなりません。
思春期のニキビ
思春期に出るにきびは、二次性徴と共に皮脂を作る皮脂腺の発達に伴い、活発に活動するためにできてしまうものです。二次性徴が終わるころには多くの場合治まっていきますので、その間のニキビの被害を最小限度にすることを目標に治療をしていきます。
大人ニキビ
20歳を過ぎても、ニキビが収まらない。
大人ニキビの大きな原因の一つに「ホルモンバランスの乱れ」が指摘されています。特に男性ホルモン(アンドロゲン)は、女性でも副腎などで生成されていますが、皮脂腺を発達させ、角質を厚くしていくことで、ニキビの発生を促してしまいます。しかしながら、重症の大人ニキビの方々の血液を検査しても、ホルモンバランスの乱れが確認されることは、まれであるため、見過ごされることも多く見受けられます。にきびの治療では、全身疾患であるという考え方を持ちつつ行っていく必要があります。
大人ニキビの治療では、抗アンドロゲン療法などを併用する必要があります。
大人ニキビ詳細ページを参照ください。
にきび治療の実際
ニキビ治療の実際
ニキビ治療ではその症状によって治療法の選択が異なります。個々の状態によって、また生活スタイルによって治療法の選択は異なりますが、治療法の選択例をあげてみました。参考にしてみてください。
| INDEX | ①比較的軽度なニキビの治療 | ②中等度のニキビ治療 | ③重度のニキビ治療 |
| 外側からのにきび治療 | 内側からのニキビ治療 | にきび跡治療 | |
| (この区分けはニキビの重症度分類とは異なります。) | |||













