メディオスターmiXT940

MedioStar miXT

メディオスターmiXT(仙台院)

メディオスターmiXTは次世代型ダイオードレーザーとして開発されたレーザーです。
従来の脱毛レーザーに比べて、毛の焦げがなく、皮膚の赤みや浮腫がほとんどないのが大きな特徴です。
強力な冷却装置を搭載していますので、少ない痛みで脱毛を行うことができます。

このレーザーは、810 nm , 940 nmの2種類の波長を出すことが可能となっており、以前であれば、治療過程によって複数台のレーザー機器を使用しなくてはいけませんでしたが、1台で高い脱毛効果を得やすくなりました。.その効果に加え、短時間で広範囲の治療が可能であり、他の機器と比較し痛みが少ないことが特徴です。

また、強力な冷却装置によって皮膚表面を守り、5900本もの光ファイバーを束ね均一な照射面を形成することで、安全性を高め,脱毛治療期間の短縮と、美肌効果が期待できます。

2種類のレーザーを搭載することで、使い分けが必要であった脱毛治療が1台で

メディオスターのハンドピース従来の医療レーザー機器の多くは、810nmの波長のダイオードレーザー(ライトシェア等)や、755nmのアレキサンドライトレーザー(ジェントルレーズなど)と言った単一波長のレーザーでした。しかしながら、一部の毛には、対応しきれないというところがあり(照射方法の改善によって効果を出せるようになったところもあります。)、1064nmのYAGレーザーを併用しなくてはいけないこともありました。
1064nmのYAGレーザーは、深くまで到達する半面、痛みが強く敬遠されることが多く、問題となっていました。

そこで、メディオスターmiXTは、810nmに加え,アジア人に合わせたより深く到達する940nmの波長のダイオードレーザーを搭載することで、単一機種で複数台の治療を行うことができるようになりました。

最新のバルジ説に基づいた治療

バルジ説現在まで、毛穴の底にある毛母細胞から、毛の基となる細胞が発生してくることで、毛が生えてくるというものが定説でした。しかしながら、最近,皮脂腺下部にあるバルジ(丸い凹み)と呼ばれる部位に、毛成長の為の基幹細胞があることが分かってきました。このバルジから、毛の基となる細胞が毛乳頭へ移動することで、毛の再生が行われることになります。

毛乳頭部位を破壊するのみでは、毛は再生されていきますので、バルジを変性させる必要があります。

従来の医療レーザー脱毛機器でも、毛を加熱した際に得られる熱によって、バルジは変性されるわけですが、このメディオスターmiXTは、2種類のレーザーを使用することで、バルジを効果的に破壊。より効果的に治療を行えるようになったことで、治療期間の短縮が期待できます。

皮膚への影響が最小限となる3つの理由

メディオスターmiXTは、他の医療レーザー脱毛機器と大きく違う点は、3つあります。火傷のリスクを最小限に抑えつつ、脱毛効果を最大限に図る、最新技術がココにあります。

  • ホットスポットを作らず,火傷のリスクを軽減
  • 他の機種と比べ8倍の冷却効果のクーリングシステム
  • ダブルパルスシステムで、皮膚の温度上昇を抑えつつ,毛の温度上昇を促進

5900本もの光ファイバーで形成された先端から、皮膚に接地した状態で照射されることで、空気中,皮膚でレーザーが乱反射することを抑えられます。これによって火傷のリスクを軽減。毛包との距離が短くなることで、治療効果が上がります。

ホットスポットを作らないさらに、収束された光ファイバーは、平坦化したレーザー光を形成することで、熱量の収束点「ホットスポット」を作りません。火傷のリスクを軽減しています。
メディオスター独自の金属冷却によって、最も多く使用されるサファイアガラスによる冷却と比較し8倍の冷却効率のコンタクトクーリングが、肌を保護します。

ダブルパルスシステムダブルパルスシステムは、照射されたレーザーで皮膚の温度上昇を抑えつつ、毛の温度上昇を促すことを可能にしています。さらに、時間をかけて加熱をすることで、バルジ,毛乳頭への効果を高めています。

メディオスターmiXTのレーザー脱毛

メディオスターmiXTは、皮膚ダメージが少なく、レーザーのエネルギーを毛に集中できるシステムとなっています。
そのために、他の治療器とは、違う反応となります。

ポップアップが起きづらい。

ダブルパルスシステムによって、ある程度時間をかけて毛乳頭・バルジを加熱しています。そのために、瞬間的に加熱する脱毛機に見られる「毛が飛び出してくる反応」「ポップアップ」が起きづらくなっています。

皮膚が赤くなりづらい

光ファイバーを束ねた照射面を皮膚に接地した状態で照射することができるため、レーザーが皮膚で散乱せずに照射できます。これによって、皮膚への影響を抑えています。また、他の機種と比べ8倍の冷却効果を持つことで、皮膚へのダメージを軽減しています。

照射直後の変化が少し他の機種と比べて大人しく感じると思いますが、どうぞご理解ください。

メディオスターmiXTは、毛細血管拡張症,赤ら顔の治療,にきびにも効果が

メディオスターmiXTの特徴として、毛細血管拡張症,赤ら顔の治療も可能です。毛細血管拡張症の治療に使用されるレーザーは、色素レーザーをはじめ様々な機種がありますが、このレーザーの場合には、比較的マイルドに治療を行うことができます。

比較的マイルドな治療と言う点は、毛細血管拡張症の治療ではある意味重要なところがあります。毛細血管を壊していくのですが、その際に正常な部位の血流も一緒に阻害されていく場合があり、皮膚の陥没などが時として見られることがあります。マイルドな治療では、迂回路ができていく時間ができますので、そのリスクを減少させることができます。

確かに、治療のキレとしては、色素レーザーのほうが強いと思いますが、適材適所と考えています。
また、ニキビ治療でも、高い効果が期待できますので、治療の選択肢が広がります。