にきびの治療は治まってからが大事

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にきびの治療は、治まってからが大事です

にきびをコントロールすることで QOLの改善につながります。
ニキビの症状を押さえ込むことが、ゴールではありません。
ニキビが出来ても早く治る肌の獲得が、目標です。

にきびをコントロールすること

にきびの治療は、コントロールすることから始まります。PDT療法など皮脂腺の抑制を強力に促す方法を始め、抗アンドロゲン療法等いわゆる【大人ニキビ】に効果が期待できるものなど、症状,希望,性別に合わせて治療法を選択し、早期に ニキビの症状を抑えていきます。通常は、この段階で にきびが治ったと判断してしまうことになりますが、実際問題として、この段階で治療を終了させてしまうと、数カ月後には、元の状態に近づいてしまうことになります。

ニキビの症状を抑えている期間を作ることで、絶えず炎症を起こしていた肌は、休息期間をえることができ、その間に並行して 各種ピーリング、光治療,レーザーなど 肌質を改善させる治療を進めていきます。

にきびが収まっている間に 肌質改善

ニキビの症状を 上記の様な治療法で抑えこむことに成功した後 いかに肌質改善を進められるか ということが重要になります。
内服薬を併用することで、症状を押さえ込めているようであれば、肌が落ち着いてきた段階で、肌質改善の治療を行いつつ 薬剤の減量を少しずつ進めていきます。

最終的には、局所治療のみで コントロールできるようにしていくことになります。