PMS症状を和らげる
生理前のゆらぎを、やさしく整える。

プラセンタ注射とエクオールで、私らしい心と肌を取り戻す
なんとなく気分が落ち込む、生理前になるとイライラしてしまう、肌も荒れてメイクのノリが悪い——。
そんな“小さな不調”が重なって、ふと「毎月しんどいな」と感じることはありませんか?
それは、女性のからだがもともと持っているリズムのせい。
ホルモンバランスの変化によって、心も肌も揺らぎやすくなるのがPMS(月経前症候群)です。
でも最近は、そのゆらぎを“上手に整える”ケアを取り入れる女性が増えています。
中でもおすすめなのは、プラセンタ注射と大塚製薬のエクオール(EQUELLE)。
それぞれの働きを知って、あなたに合った心とからだの整え方を見つけてみませんか?
ホルモンの波をやさしく支える「プラセンタ注射」
プラセンタは、胎盤から抽出された生命力あふれる成分。
アミノ酸やビタミン、成長因子などを豊富に含み、体の中でさまざまな修復や再生をサポートします。
美容の面では「美肌注射」として知られていますが、実はホルモンバランスや自律神経を整える作用も。
生理前に起こるイライラ、むくみ、眠気、肌荒れなどの不調をやわらげてくれるといわれています。
定期的にプラセンタ注射を受けている人の中には、
「生理前の気分の落ち込みが軽くなった」
「肌が安定して、メイクが楽しくなった」
という声も多く聞かれます。

女性らしさを内側からサポートする「エクオール」

エクオールは、大豆イソフラボンから腸内で作られる成分で、女性ホルモン“エストロゲン”に似た働きを持っています。
しかし、実はこのエクオールを自分の体内で作れる人は、2人に1人ほどしかいないのだそう。
そこで注目されているのが、大塚製薬の「エクエル」。
1日4粒で手軽にエクオールを摂取でき、女性ホルモンがゆらぎやすい30代後半〜40代以降のサポートにぴったりです。
エクオールを続けることで、
• 生理前の情緒不安や疲労感を軽減
• 肌のハリやうるおいを保つ
• ホルモン変化による体調の波をやわらげる
といった効果が期待できます。
ふたつを組み合わせることで、より穏やかに整う
プラセンタ注射とエクオール。
このふたつを一緒に取り入れることで、ホルモンバランスを内外からダブルでサポートできます。
プラセンタは、ホルモンの“調整力”を助ける働き。
一方のエクオールは、エストロゲンの“代わり”として作用し、ホルモンが減っても体を守る働きをします。
つまり、プラセンタで「ゆらぎにくい土台」をつくり、エクオールで「女性らしさをキープ」するイメージ。
どちらか片方よりも、併用することでより穏やかで安定したリズムを感じられる方が多いのです。
「生理前でも気持ちが落ち着いている」「肌の調子が月を通して安定した」という声も少なくありません。
からだを知ることは、自分をいたわること

私も定期的にプラセンタ注射しています。
PMSのつらさを“仕方ない”と我慢してしまう人は多いですが、本当は「整えること」でやさしく付き合っていける不調です。
ホルモンバランスを無理なくサポートしてくれるプラセンタ注射とエクオールは、まさに現代女性のためのセルフケア。
「今月も穏やかに過ごせたな」
そんなふうに思える日々が増えたら、きっと心も肌も、もっと自分らしく輝けるはずです。
美しさは、バランスから。
毎月のゆらぎを、やさしく整える選択を。
気になった方はお気軽にスタッフにお問い合わせください。
監修者情報(医師紹介)

監修医師:佐藤 雅樹 (さとう まさき)
ソララクリニック 院長
専門分野:美容皮膚科
2000年 順天堂大学医学部卒。順天堂大学医学部形成外科入局。 大学医学部付属病院等を経て、都内美容皮膚科クリニックにてレーザー治療の研鑽を積む。2011年3月 ソララクリニック開院 院長就任。2022年 医療法人 松柴会 理事長就任。日本美容皮膚科学会 日本形成外科学会 日本抗加齢医学会 日本レーザー医学会 点滴療法研究会 日本医療毛髪再生研究会他所属。
様々な医療レーザー機器に精通し、2011年ルビーフラクショナル搭載機器を日本初導入。各種エネルギーベースの医療機器を併用する複合治療に積極的に取り組む.
最終更新日