ニキビ治療専門外来

ニキビ治療専門外来ニキビ治療専門外来

ニキビ治療は、個々の状態に合わせた的確な治療法の選択が重要です。
ニキビ治療専門外来では、一般保険診療ではコントロール困難な重度の尋常性ざ瘡(ニキビ)に対して 各種レーザー等を併用した複合治療を行なっています。

今まであきらめかけていた方でも、様々な新しい治療法があります。 一度ご相談ください。

※ ニキビ治療専門外来は、完全予約制です。 ご来院前にご予約をお願い申し上げます。
※ 当院での治療は全て保険対象外自費診療となります。内服薬のみの処方も行なっておりません。ご了承ください。

ニキビ跡については、ニキビ跡治療専門ページを参照ください。 ニキビ治療 症例写真01

症例写真の説明
治療名:ニキビ治療
内容 :レーザー・RF機器を併用し肌質改善、漢方薬で体質改善も同時並行で進めました。 症例の治療を行なっていた時期とは、医療機器-撮影機材等も 新しいタイプとなり 従来より高い皮脂腺抑制効果を促すことも可能となっています。
リスク:発赤 痒み 痛み 色沈 熱感 乾燥
治療費:1回12,000~60,000

ニキビ治療専門外来について

ニキビ治療専門外来では、一般保険診療ではコントロール困難な重度の尋常性ざ瘡(ニキビ)に対して 各種レーザー等を併用した複合治療を行なっています。

ニキビ治療は、 体調、ストレス、ホルモンバランス、精神状態 気候等によって症状が簡単に変化するため、総合的に,集約された治療を行う必要があります。

そこで当院では、ニキビ治療専門外来として 長年に亘り多くの症例を診てきた経験から、最適な治療法を提案していきたいと考えています。

ニキビ治療の基本方針

ニキビ治療の基本方針

ニキビ治療は、体の中と外、両方向からアプローチしていく必要があります。ニキビの症状を抑えるだけでは十分ではありません。

ニキビ治療の基本方針を理解して頂くことが、良い結果へと繋がっていきます。

ニキビ治療 当院の治療方針

外側からのニキビ治療

にきび治療 外側からの治療

ケミカルピーリング等スタンダードな治療法をはじめ、各種レーザー等治療器によって、皮膚の新陳代謝の改善,皮脂腺抑制,殺菌を促し、ニキビの抑制を促します。

更に肌質改善を促していくことで、ニキビが出来ても早く治る肌 ニキビができづらい肌の獲得を目指していきます。

症状に応じた各種治療法の説明をまとめました。ご参考にしてみてください。

外側からのニキビ治療

抗アンドロゲン療法

抗アンドロゲン療法

抗アンドロゲン療法は、男性ホルモンが作用する際の受け口 受容体(レセプター)をブロックする薬剤を使用して、男性ホルモンの働きを抑制します。これによって、かかる治療効果を得ることを目的とした治療法です。

当院では、いわゆる「大人ニキビ」の治療の際に使用しています。

抗アンドロゲン療法

ニキビ跡治療

にきび跡の治療(凹凸,クレーター)

にきび跡治療は、現在様々な治療法が検討実践されています。

当院では、複数の最新フラクショナル機器による皮膚の入れ替え サブシジョン機器による陥凹部位の改善を併用した治療を行なっています。

各種治療法の説明をまとめています。

にきび跡治療(凹凸・クレーター)

ニキビの重症度分類

ニキビの治療では、症状によって治療方針も異なり、ニキビ跡の心配もでてきます。早い段階で治療を始められるかどうかによって、その後の結果が大きく左右されます。

にきび治療の実際

ニキビ治療ではその症状によって治療法の選択が異なります。個々の状態によって、また生活スタイルによって治療法の選択は異なりますが、治療法の選択例をあげてみました。参考にしてみてください。

1度 毛穴に皮脂やアカが詰まった状態。面皰(めんぽう)と呼ばれます。白ニキビ、黒ニキビ。
①比較的軽度なニキビの治療
2度 詰まった毛穴にアクネ桿菌が増殖して炎症を起こした状態。赤い丘疹(きゅうしん)ができます。赤ニキビ。
②中等度のニキビ治療
3度 アクネ桿菌の活動が活発になり、化膿した状態。膿疱(のうほう)や膿腫(のうしゅ)と呼ばれます。
③重度のニキビ治療
4度 1~3度を繰り返し、ニキビが慢性化した状態。集簇性ざ瘡(しゅうぞくせいざそう)と呼ばれ、皮膚が厚くなりデコボコしたニキビ痕が残ります。局所性の免疫異常や体質が関係しているといわれます。
③重度のニキビ治療

ニキビ治療は、症状を抑えてからが大事です

にきびをコントロールすることで QOLの改善につながります。
ニキビの症状を押さえ込むことだけが、ゴールではありません。
ニキビが出来づらい肌 ニキビが出来ても早く治る肌の獲得が、目標です。

ニキビをコントロールすること

にきびの治療は、コントロールすることから始まります。PDT療法など皮脂腺の抑制を強力に促す方法を始め、抗アンドロゲン療法等いわゆる【大人ニキビ】に効果が期待できるものなど、症状,希望,性別に合わせて治療法を選択し、早期に ニキビの症状を抑えていきます。通常は、この段階で にきびが治ったと判断してしまうことになりますが、実際問題として、この段階で治療を終了させてしまうと、数カ月後には、元の状態に近づいてしまうことになります。

ニキビの症状を抑えている期間を作ることで、絶えず炎症を起こしていた肌は、休息期間をえることができ、その間に並行して 各種ピーリング、光治療,レーザーなど 肌質を改善させる治療を進めていきます。

にきびが収まっている間に 肌質改善

ニキビの症状を 上記の様な治療法で抑えこむことに成功した後 いかに肌質改善を進められるか ということが重要になります。
内服薬を併用することで、症状を押さえ込めているようであれば、肌が落ち着いてきた段階で、肌質改善の治療を行いつつ 薬剤の減量を少しずつ進めていきます。

最終的には、局所治療のみで コントロールできるようにしていくことになります。

ニキビが出来づらい肌 ニキビが出来ても早く治る肌の獲得

当院のニキビ専門外来での目標は

  • 出来る限り早期での ニキビのコントロール
  • ニキビが出来づらい肌 ニキビが出来ても早く治る肌の獲得

勿論 長期に亘ってニキビで悩まれて来られた方の場合 コントロールできるまでには時間がかかります。また、症状に応じた治療法を選択できない場合もあります。様々な状況に対して柔軟に対応できるよう 選択肢を用意しています。ご相談いただければと思います。