Profhiloプロファイロ

100%純粋ヒアルロン酸でしわ・たるみ・肌質改善
老化した肌・皮下組織のリモデリングを促す

プロファイロは、従来の「ヒアルロン酸」「ボトックス」に続く、第三の注入材「バイオリモデリング治療」の一種です。

老化した肌・皮下組織のリモデリング(再構築)によって、新しいコラーゲンとエラスチン産生を促進させ、小じわやしわの外観を大幅に改善し、たるみを引き締め、より若々しく促します。

従来のヒアルロン酸はボリュームアップを目的としたものでしたが、プロファイロは肌質改善+リフトアップが期待できる全く新しい注入剤です。

自然なアンチエイジングをご希望される方には、良い選択肢になると思います。

プロファイロとは

Profhilo®は、老化やたるみのある肌の治療に使用される、100%純粋な高純度ヒアルロン酸製剤です。

他の注入材やブースターとは異なり、肌の再構築を促す「バイオリモデリング」という新しいプロセスを介して作用します。

  1. 老化した真皮層のECM(細胞外マトリックス)のリモデリング(再構築)・再生を促し、
  2. コラーゲンやエラスチンを増加させ、肌のハリや弾力を改善します。
  3. 更に、線維芽細胞、角化細胞、脂肪細胞を活性化し、肌全体を若返らせていきます。

自然な形でのタルミの引き締め・リフトアップを促しつつ、肌状態の改善も同時に促してくれます。

このような方にお勧めです

  • 老化を感じられている全ての方
  • タルミが気になる方
  • 頬のコケ、ボリュームが減ってきた方
  • 肌が薄くなってきた方
  • 自然な形でのアンチエイジングをご希望の方
  • 一時的な対策ではなく、肌の土台から本格的なエイジングケアしたい方
  • ヒアルロン酸注入による長期的な副作用が心配な方

プロファイロに期待できる効果

プロファイロは、皮膚に注入された後、皮膚の全ての層に自然に分布します。
肌のたるみと水分補給を徹底的に改善するよう作用し、より若々しい外観を与えます。

また、ニキビ跡等の修復に役立つ組織修復プロセスを刺激します。

  • 肌のたるみを引き締める、リフティング効果
  • 肌理・スキントーンの改善・健康的な輝きのある肌へ
  • 組織と瘢痕の修復
  • 水分補給を改善し、肌の乾燥を防ぎ、弾力性を維持
  • 脂肪細胞の減少でこけてしまったボリュームの回復

脂肪細胞の再生

皮膚層

老化によって、顔の皮下脂肪・深部脂肪は共に減少していきます。

顔面深部の脂肪量が減少すると、その上を覆う脂肪を支えることができなくなります。ほうれい線が深くなるのはこのためです。
また、皮下脂肪が減少すると、頬がこけて見えるなどの症状が現れてきます。

プロファイロは、角化細胞・線維芽細胞だけでなく、脂肪細胞も活性化を促します。

老化によって減少した脂肪細胞を回復させ、ゴツゴツした輪郭がスムーズに、そして立体的なリフトアップ効果を発揮することが期待できます。

高濃度ヒアルロン酸ハイブリッド複合体

プロファイロは、高分子ヒアルロン酸低分子ヒアルロン酸が高濃度に含まれた注入材です。
特許技術NAHYCOによって、高分子ヒアルロン酸低分子ヒアルロン酸を弱い水素結合で複合体を形成させています。

多くのヒアルロン酸注入材のように架橋剤を使用していないため、アレルギー反応の可能性が更に低下し、極めて安全性が高いとされています。

NAHYCO分子モデル

基本2回の治療・片側5か所のみの注入

プロファイロの推奨治療プロトコルは、2回の治療を4週間間隔で行ないます。

直後から効果を実感される方もいらっしゃいますが、本来の治療効果はじっくりお待ちください。肌の再構築が少しずつ進んでいきます。

注入されたプロファイロは約28日間肌に留まります。
その間少しずつヒアルロン酸を放出し、4種類のコラーゲンそしてエラスチン産生を刺激します。
この刺激は組織に大幅な改善をもたらします。
それ故、プロファイロは単なるスキンブースターではなく、組織に引き締め効果・リフトアップ効果をもたらしてくれます。 

プロファイロ注入治療後、数日で潤い及び弾力の改善が見られます。

3~4週目にはリフトアップ効果・肌ボリュームの改善・肌のキメ・明るさの改善・深いしわやほうれい線が浅くなるなどの効果がみられることが多いようです。

8週目には、抗シワ効果・肌ボリュームの改善・保水力の改善が見られるとの統計上のデータがあります。

年に1~2回程度のメンテナンスが推奨されていますが、改善の度合いに合わせて、治療頻度を調整されると良いでしょう。

BAPテクニック

プロファイロはBAPテクニックを用いて注入が行われます。

BAP=バイオエステティックポイント

この注入法は、老化現象により真皮の萎縮が生じやすい顔下 1/3 の部分への適用を考えて開発されました。
解剖学的に安全性の高い部位としてBAPは選定されました。

片側わずか5か所に注入された薬剤は、約2cm四方にわたって拡散し、組織のリモデリングを促進させていきます。

美肌治療+リフトアップ効果

プロファイロは、自然なアンチエイジング治療をご希望されていらっしゃる方には、期待度の高い治療法だと思います。
従来の注入材のように過度のボリュームアップが起きるようなリスクもありません。

特に顔の下3分の1肌質改善+リフトアップ効果は、プロファイロの特色といえると思います。

タルミ+肌質改善

治療前
治療前
▶︎
治療後
2セッション治療後
施術名
プロファイロ BAPテクニック
内容
顔下 1/3 片側5か所に注射することで肌質改善としわ・たるみの改善を促す
リスク
内出血 注射痕 発赤
治療費
1回 154,000
写真提供
Dr. Piersini
治療前
治療前
▶︎
治療後
2セッション治療後
施術名
プロファイロ BAPテクニック
内容
顔下 1/3 片側5か所に注射することで肌質改善としわ・たるみの改善を促す
リスク
内出血 注射痕 発赤
治療費
1回 154,000
写真提供
Dr. Beatini

首のシワ・タルミの改善に

プロファイロは首のシワの改善にも効果的です。
BAPテクニック10か所のみの注入で治療を行なうことができます。

治療前
治療前
▶︎
治療後
2回治療1ヶ月後
施術名
プロファイロ BAPテクニック
内容
10か所に注射することで肌質改善としわ・たるみの改善を促す
リスク
内出血 注射痕 発赤
治療費
1回 154,000
写真提供
Dr. Hema Sundaram (USA) and Dr. Antonello Tateo (Italy)

考えられるリスク・副作用

プロファイロは、スイスに本社を置く多国籍製薬企業「IBSA」が開発した注入材です。
他のヒアルロン酸注入材と異なり架橋剤を使用していないため、アレルギー反応が起きる可能性が更に低く、安全性が更に高いとされています。

2015 年から使用が開始され、2016 年 12 月時点での施術実績は 150,000 件 2017 年までに 43 カ国で使用されています。

欧州CEマーク取得済み

ダウンタイム

注入に伴う可能性として、一時的な内出血が起きる可能性はあります。
しかし、解剖学的に内出血が起こりづらく、そして最低限の注入ポイント(片側5か所)とした「BAPテクニック」を使用することで 内出血の可能性を更に低減させています。

また、施術後に腫れ赤みを伴う場合や、数日間むくみによる違和感を感じる場合がありますが、徐々に馴染んでいきます。

馴染むまで時間がかかることがあります。

プロファイロは大凡1日程度で組織周囲に拡散しますが、3日から7日程度、注入部位の凹凸が気になることがあります。
しばしお待ちください。徐々に成分が拡散してなだらかになっていきます。

プロファイロの効果をより高める

プロファイロは他の治療法との相性も非常に良く、相乗効果が期待できます。

更にリフトアップ効果を高める

プロファイロは 自然な形での肌質改善+リフトアップ効果が期待できますが、タルミの改善に更に効果を高めたい場合には 熱を加えるタイプの治療を組み合わせることをお勧めします。組織に熱を加えることで線維芽細胞を活性化させることができるためです。

フォトナ6D
エンディメッドプロ

目元や額にはスネコスで

スネコス注射

プロファイロはある程度の硬さがあるため、目元への使用は推奨されていません
そこで、目元のしわ・タルミ・クマの改善には、プロファイロと類似の作用機序を持つスネコスを使用します。

額のシワにもスネコスは良い適応です。
筋肉の動きを弱めるボトックスなどの治療に抵抗がある方も、プロファイロスネコスを使用したバイオリモデリング治療は良い選択肢になると思います。

治療費

プロファイロは、深層の皮膚組織や脂肪部分に作用することで、皮膚の土台となる深層部分のエラスチン・コラーゲン産生を促進し、自らの力で肌組織を立体的に再構築(リモデリング)する働きが期待できる注入材です。

初回は、4週間間隔で2回行うことが推奨されています。
年に1~2回程度のメンテナンスが推奨されていますが。改善の度合いに合わせて 治療頻度を調整されると良いでしょう。

回数 料金 3カ月以内
1回/1本(2ml) 154,000 121,000