年相応の清潔感
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投稿者:CHIBA
40代から考えたい、美容医療との付き合い方
40代に突入しました。
年齢を重ねるにつれて、「きれいになりたい」という気持ちにも、少しずつ変化が出てきました。
若い頃は、
「目が大きくなりたいなぁ」
「鼻や輪郭がなぁ」
といった、顔のパーツそのものが気になっていたのに、最近気になるのは違うこと。
肌のシミやくすみ。
全体的に均一な肌のトーン。
髪のツヤ。
そして、笑ったときの自然な表情。
歯が見える笑顔でも、口を閉じた笑顔でもいい。
なんとなく感じる「素敵だな」という印象には、パーツの美しさだけではなく、全体から伝わる雰囲気が大きく関係しているように思います。
そこで、ふと考えました。
私が今ほしいものって、「清潔感」なのでは?
若い頃は、特別に意識しなくても自然とあったもの。
それを年齢を重ねても、無理なく保っていく。
最近は、それが私自身の美容の目標になっています。
「清潔感」って、いったい何だろう?
そもそも清潔感とは何でしょう。
辞書的には「汚れのない、清潔な感じ」という意味ですが、実際に「清潔感のある人」を思い浮かべてみると、単純にお風呂に入っている、身だしなみが整っている、というだけではない気がします。
例えば、
・肌がなめらかで、トーンが整っている
・髪にツヤがある
・服にシワや毛玉がない
・爪が整っている
・笑顔が自然
・全体的に健康的な印象がある
こうした小さな要素が重なって、「なんとなく素敵」「感じがいい」という印象につながっているのではないでしょうか。
つまり清潔感とは、何かひとつを完璧にすることではなく、全体のバランスなのかもしれません。
もちろん、すべてを完璧にするのはなかなか大変。
だから私は、100点を目指すのではなく、全体的に「7割くらい整っている」を目標にしています。
このくらいが、頑張りすぎない「いい感じの清潔感」なのかもしれません。
まずは「肌のトーン」を整える
清潔感を考えたとき、私が特に大切だと思うのが肌です。
真っ白な肌という意味ではありません。
肌そのものの色が均一で、自然なツヤがあること。
肌の上に薄いきれいな膜が一枚かかったような、なめらかで整った印象の肌に惹かれます。
もちろん、笑ったときにできる自然な表情じわまでなくしたいわけではありません。
年齢を重ねたからこその表情や雰囲気も、その人らしい魅力のひとつ。
一方で、濃く目立つシミやくすみなど、「そこに視線が集まってしまう」ものは、治療によって整えることで、全体の印象がすっきりすることがあります。
私自身、最初に受けた美容医療は、顔にあったシミを一か所治療したことでした。
たった一か所でも、気になっていたものがなくなると、思っていた以上に気持ちまで軽くなったことを覚えています。
「なんとなく気になる」をひとつずつ減らしていくことも、美容医療の役割なのかもしれません。
髪のツヤがあると、それだけで素敵
そして、肌と同じくらい気になるのが髪。
髪は面積が大きいからこそ、顔まわりの印象にも大きく影響します。
スタッフ同士で話していても、髪にツヤがある方を見ると、
「素敵だなぁ」
と思うことがあります。
髪質やダメージ、年齢による変化などは一人ひとり違うので、髪についてはやはり美容師さんに相談するのが一番。
私自身も、アホ毛問題など、まだまだ要検討です(笑)。
美容医療だけですべてを解決しようとするのではなく、肌はクリニック、髪は美容室、毎日のケアは自宅で。
それぞれの得意分野に頼る。
そんなくらいが、無理なく美容を続けるコツなのかもしれません。
ソララクリニックでできる「清潔感」のための肌治療
では、肌の清潔感を整えたいとき、クリニックでは何ができるのでしょうか。
もちろん、必要な治療は肌質やお悩みによって変わります。
「シミが気になる」
「肌全体のトーンを整えたい」
「ツヤがほしい」
「毛穴や角質が気になる」
など、同じ「清潔感」というお悩みでも、アプローチは一人ひとり異なります。
例えば、
シミ・そばかすなど、色ムラが気になる方に
ルビーフラクショナル
シミやそばかす、ADMなどの色素に対するレーザー治療の選択肢のひとつ。
顔全体の色ムラを整えたい方や、目立つシミが気になってきた方など、肌状態に合わせて医師が治療方法をご提案します。
肌のツヤ・キメ・くすみなどが気になる方に
窒素プラズマ治療
色素そのものを狙うのではなく、肌全体のコンディションを整えていく治療。
「なんとなく肌の調子が悪い」
「ツヤがほしい」
というような、ひとことでは説明しにくい肌のお悩みにも、選択肢となる治療です。
毛穴・角質・皮脂汚れなどが気になる方に
ハイドラフェイシャル
クレンジング、角質除去、保湿・美容成分の導入を組み合わせた肌のトリートメント。
肌のざらつきや毛穴の汚れなどが気になる方におすすめです。
私自身は、肌を「育てていく」感覚で
私自身は、数か月に一度、角質ケアを取り入れながら、シミ治療のルビーフラクショナルを中心に、時々プラズマを組み合わせています。
もちろん、その時々で新しい治療のデモを受けることもあります。
何かひとつの治療だけを続ければいいというより、
今の肌には何が必要なのか。
それを先生に診てもらいながら、その時の肌状態に合わせて治療を組み立てています。
数か月続けていますが、以前よりも肌の調子を安定して感じられるようになりました。
「シミを取ったら終わり」ではなく、
シミが気になったらシミの治療を。
乾燥が気になったら保湿を。
くすみやキメが気になったら肌質改善を。
そんなふうに、その時々の肌に合わせて少しずつ整えていく。
これが、私にとっての「肌育」なのかもしれません。
「清潔感がほしい」だけでも大丈夫
美容医療を受けたいと思っても、
「結局、何をしたらいいのかわからない」
という方は、実はとても多いと思います。
そんなときは、無理に治療名を決めて来院する必要はありません。
診察で、
「なんとなく清潔感がほしいです」
でも大丈夫です。
「シミが気になる」
「疲れて見えるのが気になる」
「肌のツヤがほしい」
そんな曖昧なお悩みからでも、医師が肌の状態を診ながら、治療の選択肢をご提案します。
もちろん、通院できる頻度やご予算も大切な条件。
美容医療は、何でもクリニックに任せればいいというものではありません。
紫外線対策や保湿など、毎日のホームケアでできること。
シミなど、医療の力を借りたほうがよいこと。
それぞれを分けて考えることで、無理なく、賢く美容医療と付き合っていけると思います。
年齢を重ねることを、楽しめる肌へ
「若く見られたい」という気持ちは、もちろんあります。
でも、それだけが美容の目標ではなくなってきました。
シミがないこと。
肌に自然なツヤがあること。
髪がきれいなこと。
笑ったときの表情が素敵なこと。
そして何より、
「なんとなく感じがいい」
と思ってもらえること。
それが、私が今目指したい「年相応の清潔感」です。
無理に若く見せるのではなく、その年齢だからこその美しさを大切にしながら、少しだけ丁寧に整えていく。
そんな美容医療を、これからも楽しんでいきたいと思います。
「何をしたらいいかわからないけれど、今より少しきれいになりたい」
そんな曖昧なお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。
監修者情報(医師紹介)

監修医師:佐藤 雅樹
ソララクリニック 院長
専門分野:美容皮膚科
2000年 順天堂大学医学部卒。順天堂大学医学部形成外科入局。 大学医学部付属病院等を経て、都内美容皮膚科クリニックにてレーザー治療の研鑽を積む。2011年3月 ソララクリニック開院 院長就任。2022年 医療法人 松柴会 理事長就任。日本美容皮膚科学会 日本形成外科学会 日本抗加齢医学会 日本レーザー医学会 点滴療法研究会 日本医療毛髪再生研究会他所属。
様々な医療レーザー機器に精通し、2011年3月にルビーフラクショナル搭載機器を導入し、15年以上この治療を続けている。各種エネルギーベースの医療機器を併用する複合治療に積極的に取り組む。
※当院の治療はすべて自由診療(保険適用外)です。標準的な費用は各ページの料金表または料金表ページをご覧ください。治療に伴うリスク・副作用は診察時にもご説明します。
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