ニキビ跡治療の症例写真(ニキビ跡A+)
ニキビ跡の治療には アンチエイジングを目的とした機器を応用して使用します。
強力な機器の多くは 多少のダウンタイムがあったとしても 適切に使用することで、肌質を改善させ しわタルミの改善をより積極的に促すことが可能ではあるわけですが、日本では特に、日常生活への影響を踏まえ 敬遠されてしまう傾向があります。
日本でのアンチエイジングを目的とした機器での治療は ダウンタイムが無い 又は 最小限度にとどめることが重視されます。
一方 ニキビ跡の治療では 多少のダウンタイムを許容して頂くことで 上記のような機器を使用することができます。アンチエイジングを目的としたダウンタイムを伴う機器による 肌状態の改善手法は ニキビ跡の改善にも応用できるのです。
かといって ダウンタイムが長すぎれば 治療を受けることが可能な方はかなり減少してしまいます。
日常生活を営みつつ その中で許容できる範囲のダウンタイムの中で、ニキビ跡の治療を組み立てていきます。
以下の症例写真は 当院のプログラム「ニキビ跡A+」で行なっています。

- 施術名
- ニキビ跡治療
- 内容
- 各種レーザー・高周波機器等を併用し ニキビ跡の凹凸・肌質を改善
- リスク
- レーザー使用に伴う熱傷・色素沈着の可能性はあります。
- 料金
- 1回 60,000~160,000
ニキビ跡の凹凸だけでなく 全体的なスムーズさの改善が見られていることがわかります。
頬の拡大写真
治療前(左)ではニキビ跡によって網目状になっていますが、治療後(右)では 凹凸と肌質の改善がみられていることがわかります。
更にこめかみ。
ニキビ跡の症状が強い場合が多い部位です。
治療を進めていくことで 凹凸の軽減と 質感の改善を促すことができます。
にきび跡を改善させていくためには、肌の入れ替えと,真皮深層までコラーゲン造成を促し、にきび跡の部位の瘢痕組織を置換させていていくことが必要です。
そのため、1回毎の治療後は、赤み等が出る期間(ダウンタイム)が必要となります。
当院で行うにきび跡治療は、常識的な範囲で ある程度の期間のダウンタイムを許容出来るかどうかで、治療法を選択することができるようにしています。
いくら効果的な治療法だとしても 殆ど受ける機会が得られないようなものでは、結果としての治療効果は、実質的に半減してしまうからです。
2025年07月21日 追記
当院のニキビ跡治療は、照射方法の見直しと、各種サブシジョン機器の導入・更新、術後回復のための処置の見直しなどにより、当時よりも効果を高めつつダウンタイムの軽減を行えるようになってきました。
今後も最近の知見を収集し、より精度の高いニキビ跡治療を提供できるようにしていきたいと考えております。
監修者情報(医師紹介)
監修医師:佐藤 雅樹 (さとう まさき)
ソララクリニック 院長
専門分野:美容皮膚科
2000年 順天堂大学医学部卒。順天堂大学医学部形成外科入局。 大学医学部付属病院等を経て、都内美容皮膚科クリニックにてレーザー治療の研鑽を積む。2011年3月 ソララクリニック開院 院長就任。2022年 医療法人 松柴会 理事長就任。日本美容皮膚科学会 日本形成外科学会 日本抗加齢医学会 日本レーザー医学会 点滴療法研究会 日本医療毛髪再生研究会他所属。
様々な医療レーザー機器に精通し、2011年ルビーフラクショナル搭載機器を日本初導入。各種エネルギーベースの医療機器を併用する複合治療に積極的に取り組む.
最終更新日