フラクショナル治療のリスク 副作用 合併症について

2013年3月11日

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フラクショナル機器  フラクショナルレーザー(プロフラクショナルXC アファームマルチプレックス) フラクショナルRF(エンディメッドFSR),新型ダーマローラーA-MTS これらは、肌の入れ替え・再構築を促すことを目的としています。

これらの治療法は、光治療などと比べて 1歩踏み込んだ治療法であるため、赤みなどのダウンタイムが出てきます。
治療効果が上がる治療法程 ダウンタイムが長引く傾向がありますが、フラクショナル機器は、従来のアブレーション治療と比較しダウンタイムは短縮されています。また、フラクショナル治療は、翌日からメイクをすることができることも 大きな利点です。

治療機器 赤み かさぶた状の皮膚の
入れ替わりまでの期間
エンディメッドFSR

 

 

 

 

プロフラクショナルXC

3~4日 照射後7日程
アファームマルチプレックス 3~4日 無し
新型ダーマローラー A-MTS 1~2日 無し
期間は、個人差がありますので、多少前後します。また、治療効果を高めるために 高出力に治療を行えば、日にちも延びていきます。
あくまで、ひとつの目安としてご理解ください。

エンディメッドFSR,プロフラクショナルXCは、ドット状の瘡蓋が見えてきますので、無理に剥がしたりしないように気をつけてください。瘡蓋の下に新しい皮膚ができてきますので、無理にはがしてしまうことで、色素沈着を起こすリスクが上がっていくためです。また、通常のノンアブレイティブフラクショナルレーザー等と比較すると熱傷,炎症後色素沈着のリスクは高くなります。

フラクショナル治療は、色素沈着が起きたとしても治療を進めていくことで薄く綺麗になってきます。また、アファームマルチプレックスや新型ダーマローラーA-MTSでは、目立った瘡蓋ができているわけではありませんが、擦ったりするには、肌はしばらく不安定となっていますので、こすることで色素沈着のリスクが上がります。

全般的に言えることですが、日焼けはできるだけ避けるようにしてください。