HARG療法のリスク 副作用 合併症について

2013年3月12日

投稿者:

HARG療法等の 注入系の治療法では、最も多く起きる副作用として 内出血が挙げられます。決して高い頻度というわけではありません。出来る限り 慎重に血管に当たらないように気をつけて注入していくのですが、どうしても当たってしまう場合があります。そこで、冷却を併用するなどすることで、内出血の確率を出来るだけ低減させるようにしています。

また、HARG療法で使用する薬剤は、脂肪幹細胞を培養し、タンパク質(プロテイン)を取り出します。それを特殊なフィルターに通し、ウィルスを濾過します。更にガンマ線を照射して滅菌しています。通常の加熱生物製剤と同様の安全性を持って生成されています。

国外(アメリカ・ヨーロッパ・アジア各国)では数千例が臨床で使用され、国内におきましても動物実験と臨床テスト300例を行い、安全性を確認し検証しています。その安全性と臨床効果は世界的にも権威のあるDERMATOLOGOC SURGERYに論文投稿され、文献となっております。また、当院も所属している日本医療毛髪再生研究会では、HARGカクテル研究所製造ファクトリーを視察し、文献内容に即した安全性を確認しております。

尚、HARGカクテルはアレルギー起因物質も含まない事が確認されています。