にきびの治療 お化粧はしてもよいのでしょうか?

2009年9月25日

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Q にきびの治療:お化粧はしてもよいのでしょうか?

にきびができている肌に一番よいお化粧の方法は、やはり、メイクをしないことです。

しかし、メイクをしないで外に出ることはとても勇気のいることです。

できることであれば、ポイントメイクのみで済ませたいのですが、そうもいきません。

にきび肌で気をつけなければいけないことは?

できる限り薄くを心がけましょう。
肌は、皮脂を出して角質から水分が蒸発しないようにしています。あまり厚化粧にしてしまうと、毛穴が詰まり、この循環が阻害されてしまいます。毛穴が詰まる原因となりますので、できるだけ薄くしましょう。
ファンデーションは、にきびのないところから塗り始め、にきびのところは、最後に薄く塗ってください。このようにすることで、にきびの負担はいくらか軽減されるでしょう。また、リキッドタイプではなくパウダータイプの使用をお勧めします。

毛穴に残らないようなクレンジング方法は?
以前は、あまり皮脂を取りすぎるからと敬遠されていましたが、お化粧はしっかり落とすことが大切です。なおかつあまりお肌への負担が少ないほうがよいです。しっかりとりながら、負担を少なく。
オイルクレンジングは、お化粧をしっかり落とすには最適です。しかし、しっかりとってしまうので、その後の乾燥がにきびにあまりよくないといわれていましたが、オイル以外の方法でとろうとすると、あまり落ちないために余計肌に負担がかかってしまいます。
そこで、にきび肌の方のクレンジングは、オイルクレンジングでしっかり、こすらずに行いましょう。
その後、肌の乾燥が出ますので、化粧水でしっかり保湿しましょう。
通常の化粧水で足りないようでしたら、当院オリジナルの保湿ジェルなども試してみてください。

にきびの治療が進んで、コントロールできるようになってくると、お化粧も薄くなってくるものです。