今年もわきの汗を抑えるボトックス注射

2010年5月11日

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暖かい季節に急速になってきました。

四月には雪まで降っていたのに、いつの間にか汗ばむ季節になってきました。

本格的に暑くなってくる前にと、わきボトックス注射を受けられる方が増えてきています。

そこで、質問される内容をいくつか紹介します。参考にしてください。

Q 保険は効きますか?

残念ながら ボトックス注射による脇汗を抑える治療には保険がききません。

Q どのくらいの期間効果がありますか?

ボトックス注射による脇汗の抑制に対する持続期間は、おおよそ3か月から半年と言われています。

しかしながら、この期間は個人差があります。

ボトックスを注射したことによって、「安心感」が得られることで多汗症が改善される方もいらっしゃいますので、その際の効果の持続期間の効果というものはより長いものと言えるでしょう。

Q ボトックスを打って食中毒にならないのですか?

ボトックス注射に使用している薬剤は ボツリヌス菌という食中毒で有名な菌の毒素から作られた「ワクチン」です。インフルエンザワクチンと同様なイメージで考えていただければよいかと思います。さらに治療に使用されるボトックスの量は食中毒等の症状があらわれる300分の一程度ですので、安全です。

わきの汗を抑えるボトックス治療は、15分程度の治療で簡便に受けることができるため非常に好評な治療法の一つです。

注射には変わりませんので少し痛みがあります。ご希望される方には表面麻酔を行うことができますのでお問い合わせください。(ほとんどの方は、麻酔を希望されませんが・・・)

においも気になる方では、ボトックス注射とともにレーザー脱毛を受けられるとよいでしょう。

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