思えば贅沢品

2013年4月18日

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当院では、IPL,レーザーを使用する頻度が 非常に多いため、特に安全面については、
特に徹底して対策をとっています。

  • お客様に眼球保護シールドをするまで 機器をアクティブ(照射可能状態)にしない。
  • 機器のハンドピースを戻すまで、保護シールドを外さない
  • 照射後の冷却を行う。

などなど ルールを単純化することで、ミスを最小限度に抑制し、安全性を確保しています。

また、我々施術をする側も 安全性を十分確保していなければいけません。

レーザー,IPL等を使用する際には、それぞれに合った波長を防ぐ ゴーグルを使用します。

  • 機器をアクティブにする前に ゴーグルを付ける
  • 起動中はゴーグルを外さない。
  • 治療中の部屋にむやみに入らない 等、

文字にすると 当たり前に見えてしまうものですが、レーザーの種類によっては、見えないものも多いので、知識が充分でない場合には、ついついゴーグルを付けなくなってしまう傾向があります。

施術者側の安全性も 十分考慮することが、全体の安全性の高さへと繋ります。

液晶シャッターゴーグル2種類あります。(ヒゲ)

その中で、当院で取り入れている 液晶シャッター付きゴーグルです。(2種類あります)
(このゴーグル置きは、スタッフには大変不評です。)

主に光治療器用のゴーグルです。光を感知すると、ゴーグル前面にある液晶フィルターが作動し 光を遮ります。
シャッターが閉じると日食グラスで太陽を見ている程度になり、眼球への負担はかなり減少してくれます。

少し考えるとわかるのですが、感知した時には すでに光は届いているわけです。
光が届いた後に シャッターが降りるわけですから、無意味ではないか? という もっともな疑問が出てきます。
そこはIPL用ですから光が出ている時間は、ミリ秒単位ですので、200マイクロ秒でシャッターが降りますから、十分遮光してくれます。

当院では、IPL・レーザーを使用する頻度が大変多いので、目の保護には特に気を使います。
眩しさに惑わされずに治療することができます。

とはいえ、思えば贅沢品です。


 

最近 ホームセンターに行った際に 液晶シャッターを発見。
更にネット検索していたら、液晶シャッター付きのマスクを発見。さすがに使用出来ません。

溶接用のマスク