PDTニキビ治療 モニター募集

2013年3月2日

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現在当院では、各種レーザー機器、光治療器を主力に ニキビ治療をおこなっています。ニキビの早期のコントロールと、にきびができづらい肌,にきびが出来ても早く治る肌の獲得を目標としています。
今回 にきび治療の専門性を高めるために PDT治療の モニターを募集することとしました。
PDTは、光線力学的療法と言われる治療法です。皮脂腺に選択的に取り込まれる性質を持つ デルタアミノレブリン酸という物質を塗布すると、デルタアミノレブリン酸は、皮脂腺に選択的に集まり、ポルフィリンという物質に変わります。PDT用の光を当ててあげると、その場でポルフィリンは活性酸素を発生します。デルタアミノレブリン酸で大量にポルフィリンが生成されていますから、活性酸素も大量に発生します。この活性酸素が、皮脂腺を傷害し、周囲の細菌を殺菌します。

皮脂腺の抑制と殺菌を 外用剤と光のみで行うことができますので、皮脂の量が多い場合には、特に効果的な方法と言えます。

PDT治療では、皮脂腺を破壊していきます。皮脂腺にダメージが残っているうちに次の治療を行うことが理想的なため、初めのうちは特に3週間毎の治療を推奨します。ニキビの抑制が図られてきた所で、2ヶ月に1度のペース もしくは、もう少しライトな治療へと移行していきます。

PDT治療 部位 通常料金 3週間以内
正規料金 全顔 \42,000 \31,500
背中 \73,500 \63,000
モニター料金 全顔 \31,500 \21,000
背中 —- —-

PDTニキビ治療 モニター条件

  • 症例写真を使用させて頂きます。(本人の特定ができないようにして使用します。)
  • 雑誌やDM、ホームページ等への掲載に同意いただけること。
  • 治療を順守していただけること

PDT治療をおこなった後 多少ヒリヒリしたり、場合によって一時的に発赤が強く出る事があります。
PDT治療では、照射後数日して一時的にニキビが増加するような反応があることがあります。[好転反応]

好転反応(下記参照)は、皮脂が多くでやすい方に多く見られる傾向があり、乾燥肌の方等は、好転反応が見えづらかったりします。反応が強いほど 治療効果も高いように思われがちですが、表面上の反応が乏しかったとしても、治療効果は出てきます。

治療の流れ

  1. カウンセリング時に 診察させていただいた上で PDT治療の説明を行います。
  2. 洗顔します。
  3. デルタアミノレブリン酸配合外用剤を 塗布します。その後 メイクをすることが可能です。(日焼け止め使用)
  4. 2時間程お待ちいただきます。外出することができます。
  5. 帰院後 洗顔します。
  6. 照射を行います。(20~30分)
  7. 10分ほど冷却します。
  8. お化粧をして帰宅していただけます。

好転反応

照射後1~3日ほどした頃に にきびが赤く腫れてきたり、白に機微が増えてきたりする反応が出る事があります。これを好転反応と呼んでいます。活性酸素によって 皮脂腺を破壊したり、殺菌した際の 皮脂腺や細菌の残骸に対する 炎症反応が起き 一気にニキビとして出てしまうためと言われています。炎症反応は、強くても数日で落ち着いてくる事がほとんどです。

また、皮脂腺が破壊された際に 溜まっていた皮脂が出て来ることで、一時的に脂っぽく感じることがあります。通常 1週間ほどで落ち着いてきます。 皮脂腺の活動が抑制されることで、脂っぽい感じも低下してきます。テカリの改善にも効果があります。