本当に良いニキビ治療を 反省を込めて

2017年3月7日

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今日は、私の反省を書かねばなりません。

私の思いを伝えようとしたことが、その方を如何に傷つけてしまったことか。

私は、

「ニキビの治療に 死力を尽くしている。 日々 苦悩しながら対決している 」

と思っていたようで、

このような考えの中に 如何に 不安を与えてしまうことなのか。

 

長い時間 ニキビと対決してきた自分は、その時に常に考えていると

「このようにしたら 良い」

「(私が考えたように)そのようにすべきだ。」

などと 思うようになっていたようでした。

現時点で ニキビの治療に対して 解決策を プロトコルとして確立してきた自負から

大きな視点を 見失う事になったようです。

 

それは 治療を受けようとする方の 「未知」に対する不安です。

治療を受けてしまえば そのような不安から開放されると 私が思っていても 踏み出すまでには、勇気が必要です。

私が その踏み出す一歩の手助けをしなければいけないのにもかかわらず

その妨げになってしまったのであれば それは 本末転倒と言わざるを得ません。

 

強引 高圧 な印象

 

これは 私にとっての本意では無いのですが、

私の心の狭さを 感じ取られてしまったものと 思います。

 

折角 良い治療法を提案できたとしても 傲慢さは その効果を半減させてしまいます。

ニキビの治療には、傲慢さは 良い方向に向くことは ありません。

ニキビの症状に合わせて 幾重にも検討した 自信のあるプロトコルであっても

その説明の中に 不安の要素があっては 私との信頼関係は成立しないことでしょう。

 

当クリニックに来られる 多くの ニキビに悩まれている方は 長年その症状が続いているため、その解決策を期待して来られます。

当院に来られるまでに 様々な治療を試されてこられる方も 多いため、疑心暗鬼になっている場合も 少なくありません。

私は、ニキビの治療には 信頼関係が重要だと (本心として)考えています。

今一度 初心に立ち戻り より良いスキンケア 信頼関係を築けるよう

努力していきたいと 思います。

佐藤