夏場の乾燥とニキビ

2013年6月13日

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海に行きたい

東北では、そろそろ梅雨入りなのでしょうか。
はっきりとした季節の変わり目というようには感じられません。 平年の梅雨入りは6月12日だそうです。

最近雨が増えてきたように感じますが、それほど 梅雨になったように感じるほどでもなく、中途半端な印象を受けている今日このごろです。

夏は、湿度が高くなると ニキビができやすくなる

6月半ばを過ぎてくると、ニキビができやすくなる時期に入ってきます。今ぐらいの時期ににきびの変化が見られることが多いようにも思えます。
冬場と比べると 夏は、皮脂の分泌量は倍になるようですから、それだけニキビもできやすくなると言えます。
さらに、湿度が高くなると、皮脂の分泌量は更に上がってきます。

暑い季節は、それだけ新陳代謝がアップしてくる季節とも言えます。
皮膚のターンオーバーも活発になるので、適切な対策をとることで、ニキビを悪化させないようにすることも可能です。
肌の代謝が上がっている時には、皮脂が毛穴につまらないように 適切な洗顔・スキンケアをおこなうことで、
ニキビの予防,悪化防止につなげていくことが可能です。

夏でも、乾燥する時がある。

意外と問題となることが、クーラーなどによる冷却と乾燥です。
体が冷却されることで、新陳代謝の低下がおこり、皮膚のターンオーバーの乱れにも繋がります。
さらに、冷房は、肌の水分も取り除いていきますので、場合によっては 乾燥が進んでしまうことにも繋がります。
水分が少なくなると、角質が剥がれやすくなることで、にきびの原因に繋がっていきます。

先ほど、夏になると、肌の新陳代謝が増加することを書きましたが、これは、暑さからと共に、紫外線からの影響も大きく関係します。
表皮のターンオーバーが促進され、どんどん増殖していきますが、速く作るときには、作り方も粗雑になっていきます。
通常 角質は、脱核(核がない状態)しているはずですが、核がある状態で(未熟な状態で)角質になってしまうことがあります。
肌のバリア機能として十分機能することができず、水分を十分保持することができなくなってしまいます。
このようなときには、夏でも乾燥が進むことになります。
乾燥が進むと、皮脂の分泌量は更に上がってきます。これがにきびの原因となってしまうため、
夏でも、十分な保湿が必要になるのです。

暑い中にいる場合には、代謝も上がって良いのですが、実は、それほどエネルギー消費には結びついていません。(太ります。)
肌の新陳代謝は、それなりに上がっていきます。これを上手く にきびのコントロールに活かせると 良いのかなと思います。
「夏場の乾燥」に意外と注意して見ることが大事です。