毛髪再生治療 症例写真①

2011年10月17日

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HSCモニターへのご応募ありがとうございます。次回募集までは、しばらくお待ちください。

さて、毛髪再生治療では、どのような形で増えてくるのか。
症例写真などを見ても、よくわからないと思います。

髪形などで、発毛状況がわかりづらいというご意見も多く持たれていることでしょう。
そこで、発毛効果についての症例写真を 供覧していただければと思います。

毛髪再生 発毛治療 経過写真

最近は、HARG療法に代表されるように、成長因子製剤を使用して治療を行っています。HARG療法は、毛母細胞の再生に必要な成長因子を大量に生成した製剤を利用して、頭皮に直接注入します。

これによって、毛孔が残っていて、再生の余地がある毛穴から、毛が再生されてくることになるわけですが、実際のところ、どのくらい薄毛が進行しているから、毛髪再生治療を行っても効果がないということが言えるかということは、非常に難しいところです。

実際、植毛の方が良いような感じがしても、毛髪再生治療を行って、発毛効果を得られる方が意外と多いため、どの程度だと断った方が良いかの判断は、正直出来ないのです。

さて、左の写真は、前頭部から頭頂部にかけて、薄毛が進行している方の拡大写真です。いわゆるM字部分です。ちらちら毛髪はあるのですが、正直あるとは言えません。

前頭部から、頭頂部にかけて行った 3か月目の写真が下です。今まで生えてこなかった部位から、毛髪が生えてきていることがわかります。

比較的反応が早い方だったので、この経過が全例に当たるわけではないのですが、通常の治療効果の流れとしては、始めの半年間程で、頭皮の状態の改善がみられ、毛髪のコシ(ボリューム)の改善や、産毛の量が増えてきます。

その後毛髪が成長してくる流れとなります。変化がみられるまで、半年を超えてくる場合もありますので、じっくり治療をしていかなくてはいけません。