ヒアルロン酸で たるみ治療

2011年10月13日

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ヒアルロン酸を利用して,ボリュームが減少した皮下組織に注入し、たるみを引き上げる方法が紹介されるようになってきました

日本国内では、この注入方法にどんな名称がつくのでしょうか?
「liquid face lift」の方が私的には馴染むので,(他には ヒアルロン酸リフト フィラーリフト等‥)
「Volumetric Therapy by Hyaluronic Acid 」 よりも浸透してくれたら・・・
なんて思ってしまいます。

ヒアルロン酸を皮下に注入して全体をリフトアップさせるように注入することは、実際には、以前から行われている方法です。
ヒアルロン酸リフトとか,フィラーリフトなど様々な名称がつけられていた方法です。
むしろ、最近行われているヒアルロン酸注入の多くは、皮下に入れる方法です。
できるだけ針を刺す回数を減らして、法令線などを埋めるとするならば、ヒアルロン酸を皮膚の深いところに注入し、全体を持ち上げてくる方法になります。

皮膚内に入れるヒアルロン酸を,皮下に入れてボリュームアップ・リフトアップを図る

注入部位さえ間違わなければ、これはこれで良いのですが、元々注入用ヒアルロン酸は、皮内に入れることを目的に作られています。皮膚の凹凸を改善する目的のもので、皮内でないと持続時間も短くなってしまいます。
(そこで、皮下深層に入れても長持ちするヒアルロン酸が 作られるようになってきました。)

そこで、皮内に注入してモデリングをした上で、皮下注入してボリュームを付けてあげる方が、ヒアルロン酸をあまり無駄遣いせず、全体のリフトアップ効果を狙えますので、私個人的には、良いような気がします。(持続期間も相対的に長くなります。)

ヒアルロン酸注入で タルミをトータルに診る

ゴルゴ線 マリオネットライン ほうれい線をヒアルロン酸注入でさて、ヒアルロン酸注入でリフトアップ効果を狙う際に、大きな関門が、ゴルゴ線・ゴルゴラインです。
ゴルゴ13(かなり有名なので知らない人はいないと期待します。)の顔に常に書かれている ハの字の線のことです

頬の脂肪(メーラーファット)が下がってくることで、目元の脂肪との重なりが少なくなり、溝のように見えてきます。
ミッドチークラインというのですが、ゴルゴ線と言ったほうがわかりやすいです。
顔のたるみ、特に頬のたるみの影響を強く与える線です。

たるみを感じさせるものは、ゴルゴ線を筆頭に

  1. ゴルゴ線
  2. 法令線
  3. マリオネットライン

この3つをトータルで見ることで、全体のたるみ改善へとつながります。
「今日は ほうれい線だけやりましょう。」でも良いのですが、少しだけでもゴルゴ線,マリオネットラインを調節して、全体のバランスを取ってあげたほうが、満足度も上がりますし、出来上がりも良く、使用するヒアルロン酸の量も相対的に少なくて済みます。

ゴルゴ線から、ほうれい線 マリオネットラインにかけて フェイスラインを整えるように注入することで、頬の頂点を少し上げて、全体をリフトアップしたようにすることも可能です。

ヒアルロン酸注入によるリフトアップもそうなのですが、この方法は、
少しずつ改善させていくことが可能です。

あわてず あせらず 少しずつです。

ヒアルロン酸注入の詳細はこちらを参照ください。

😀