腋臭手術について

2012年2月20日

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最近寒さも和らいできました。先日休みを利用して 少しだけサイクリング。
土手沿いをサイクリング。白鳥がいました。
最近は、比較的忙しかったので(寒かったので)、あまり出かけることもなく だいぶ体が訛っていました。 雪も積もっていたので、転んで怪我をしては大変などと言ってみても、出不精の言い訳にしかなりません。

ちょうど晴れて、比較的暖かかったのでサイクリングに行きました。
良い天気で何よりでした。

 


腋臭(わきが)の手術について、問い合わせが増えてきましたので、参考になれば幸いです。
参照ページ 腋臭症手術

古川本院では、腋臭症に対する手術(保険診療)を行なっています。
反転剪除法(皮弁法)という方法で、腋臭の原因 アポクリン汗腺を直視下で除去する方法です。

直接見てアポクリン腺を除去してきますので、他の施術方法と比較すると、最も除去率が高い方法と言われています。

この反転剪除法(皮弁法)は、治療効果が高い反面、皮膚を皮下組織から剥がした上、アポクリン腺を始めとした組織を
除去しますので、皮膚は薄くなります。術後は、生着するようにしっかり固定することが必要です。

手術後,生着するようにしっかり固定するのですが、あまり動いてしまっては、
傷の治りにも響いてしまいます。

そこで、念のため 手術後しばらくの間 入院をお勧めしています。

腋臭症手術後は、固定をしっかりしますので、固定を外すまで特に処置を必要としないため、
日帰り手術でも基本的に可能なのですが、 帰宅すると、いくら安静に指定用としても、
動いてしまうものです。これが、傷の治り具合に影響を与えてしまいます。

入院期間は、できることであれば、3泊程度をお勧めしています。
そこまでは難しい方でも、最低1泊は検討していただきたいと思います。
(理想は、1週間程度です。= 固定を外すまでの期間)

腋臭症手術は、当然日帰り手術として行えるのですが、
あくまで 安全策として お勧めしていますので、一考していただけると幸いです。