成長因子で衰えた肌の修復力を上げる

2013年6月29日

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成長因子で肌の修復力を高める

グロスファクター皮膚再生療法は、リピート率が高い治療法の一つです。
肌の再生力を高めることで、薄かった皮膚が改善してきたり、肌ツヤが改善してくることで、タルミ感の改善につながっていくことなど 実に様々な効果が期待出来ます。
(最近使用した成長因子のビンの写真です。)
肌の再生力を高める方法ですから、他の治療法と大変相性が良いことも グロスファクター療法の特徴です。

肌質の改善を進めていく際には、 様々な手法を用いていきます。
例えば、にきびの治療として今や有名となった ケミカルピーリング
近年の美肌治療は、この施術が 医療現場に登場したことから始まった ということができると思います。
ケミカルピーリングは 当院でも10年近く行なっている計算になりますが、最近も少しずつブラッシュアップが進んでいます。
当院では、最も大事に技術の蓄積を行なっている治療法の一つと言えます。
よく誤解されることですが、ケミカルピーリングは 単純に 薄皮一枚剥ぐ(ピールする)ことだけを目的としているわけではありません。肌の再生力を利用して 皮膚の新陳代謝を促進させ 肌を新しくしていくことを目的としています。

肌質改善を突き詰めていけば、皮膚自身が持つ再生力を高める必要があります。
例えば、タルミの改善を行う際には、皮膚深層を加熱することで、コラーゲン造成を促し リフトアップ・タイトニング効果を得ようとしますが、言い換えれば、皮膚の加熱を行うことで、負荷を与え、この負荷に反発して皮膚が持つ修復力で回復する過程を利用して 目的の効果を得ようとしています。

加齢とともに、皮膚の回復力は衰えていきます。
そのため、修復力(回復力)が衰えてくれば、十分な効果が得られていない可能性が出てきます。実際には、加齢とともに皮膚の回復力は減少していても、皮膚のダメージもそれだけ多く蓄積されているわけですから、上記のような治療を受ければ、加齢が進むほど 改善の度合いは当然大きくなります。そのため十分な効果と実感されるかもしれません。しかし、グロスファクター皮膚再生療法のように 成長因子を補うことで肌の修復力を高められれば、より高い治療効果を得ることも 可能となっていくでしょう。

皮膚の回復力を高め、肌の若返りを促す方法として 多くの方に受けていただけていることは、グロスファクター皮膚再生療法の大きな実績となっていることだと思います。