プラセンタの美肌効果
プラセンタは気になるお肌のトラブル(シミ・シワ・ニキビなど)に優れた効果を発揮すると雑誌などにも紹介されるようになり世間に広く知られるようになりました。
プラセンタのお肌に対する作用には
- 美白・保湿
- 血行促進
- 細胞増殖再生作用による真皮・皮下組織成分であるコラーゲン・エラスチンなど結合組織増生(新陳代謝の促進)
- 肌phバランスを整えることによる抗炎症・抗アレルギー作用
- 活性酸素除去作用(抗酸化作用)など
があり、これらの相加相乗作用 によってお肌をきれいにすると考えられています。
医学的なプラセンタの発展に伴い、美容面でのプラセンタ利用も大きく発展しています。現在多くの化粧品やエステサロンでもプラセンタエキスを利用し、素肌本来の美しさを取り戻すことに注目が集まっています。実際にプラセンタを利用した多くの人がそのすばらしい力を実感しているのです。
プラセンタは肌質を選ばない
『肌質を選ばない』
これがプラセンタの大きな特長のひとつとして挙げられます。プラセンタはさまざまな肌タイプ(乾燥肌、脂性肌、混合肌)に有効です。お肌の水分と脂分のバランスを自動調整する、つまり水分が足りなければ水分を、脂分が足りなければ脂分を補充、逆に過多であれば抑制するように作用し常に正常な肌の分と脂分のバランスを保つようコントロールしてくれます。
プラセンタは、細胞の新陳代謝を促進する作用も持っていて、正常なターンオーバーを繰り返すことでお肌のトラブルを起こりにくくします。
プラセンタは対象年齢も選ばない
老化現象は生まれたそのときから始まってしまいます。赤ちゃんはまさに生まれたての素肌のかたまりです。赤ちゃんの新陳代謝周期は2日ともいいますから、プルプルのお肌です。そこから徐々にお肌の曲がり角といわれる20歳辺りまで進みピークを迎えます。この時点ではお肌の生まれ変わりは14日ぐらいで理想的な状態。そしてここからが老化の本番です。
加齢とともに細胞の新陳代謝周期が伸びターンオーバーも乱れます。そして表皮の水分と脂分のバランスが崩れ、お肌のトラブルを引き起こしやすくなってしまいます。表皮層の下にある真皮層では線維芽細胞の機能が衰え、真皮組織のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の産生量が減少し、お肌全体が柔軟性や弾力性を保つことができなくなって、深いシワやシミ・たるみの原因となってしまうのです。さらには加齢にともない活性酸素を除去しきれなくなり(抗酸化作用の減退)、活性酸素が体内にはびこり色素沈着を盛んにしてシミ・シワ・たるみを引き起こしてしまうのです。
プラセンタはその優れた作用でお肌を理想の状態へと近づけるため、足りないものを補い、過多のものは抑制するという、調整作用を行います。よって若い肌にも中高年の肌にも有効となるのです。
監修者情報(医師紹介)

監修医師:佐藤 雅樹 (さとう まさき)
ソララクリニック 院長
専門分野:美容皮膚科
2000年 順天堂大学医学部卒。順天堂大学医学部形成外科入局。 大学医学部付属病院等を経て、都内美容皮膚科クリニックにてレーザー治療の研鑽を積む。2011年3月 ソララクリニック開院 院長就任。2022年 医療法人 松柴会 理事長就任。日本美容皮膚科学会 日本形成外科学会 日本抗加齢医学会 日本レーザー医学会 点滴療法研究会 日本医療毛髪再生研究会他所属。
様々な医療レーザー機器に精通し、2011年ルビーフラクショナル搭載機器を日本初導入。各種エネルギーベースの医療機器を併用する複合治療に積極的に取り組む.
※当院の治療はすべて自由診療(保険適用外)です。標準的な費用は各ページの料金表または料金表ページをご覧ください。治療に伴うリスク・副作用は診察時にもご説明します。
最終更新日
プラセンタ注射のリスク・副作用・注意事項はプラセンタ注射のページでご説明しています。当院の治療はすべて自由診療(保険適用外)です。