ニキビ跡 治療法の選択② アファームマルチプレックス

2010年11月21日

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ニキビと混在している場合には、アファームマルチプレックスは、実は大変効果的なのです。

ニキビ跡の治療を行う際には、ニキビが今現在も収まっていない方も大変多くいらっしゃいます。

通常の流れとしては、

  1. ニキビの治療を優先し、
  2. ニキビのコントロールを得たうえで、
  3. 肌の疲弊を回復させ
  4. ニキビ跡の治療に移行する

このような流れになることが多いことでしょう。

そこで、にきび と ニキビ跡 を平行に治療していくことが重要になります。

ニキビとニキビ跡の両方を治療していく

ニキビと、にきび跡の両方を並行して治療していく際には、

身体の内側からの治療と並行して、外側からのにきび治療を行っていくことになります。

内服治療を行いながら、外側からの治療を行うわけですが、

その際、皮膚表面の入れ替えはもとより、皮膚深層の加熱が必要となります。

皮膚深層を加熱することで、皮脂腺の発達を抑制することで、にきびの抑制が可能となります。

このような治療効果が期待できる治療器として、

エンディメドFSR

アファームマルチプレックス

があげられます。今回は、アファームマルチプレックスについてです。

にきびの治療と共に、にきび跡も治療したい際には、アファームマルチプレックス

アファームマルチプレックスは、2種類のレーザーを連続照射することができるフラクショナルレーザーです。

皮膚表面の入れ替えを促すレーザー

皮膚深層2~3mmまで到達するレーザー

皮膚の入れ替えと、肌深層の加熱を起こすレーザーを分けているというところが、このレーザーの ミソ です。

皮膚表面の入れ替えのみを行うレーザーも、出力を上げていけば、熱量が加わるので、

理論上深部までの加熱ができるのですが、そうすると、表層はかなり焼けてしまいます。

白人はこれでも大丈夫なのですが、有色人種は何かとトラブルになってしまいます。

そのトラブルを回避する一つの方法が、二つに分ける ということだったのです。

皮膚表面の入れ替えを行うことで、皮脂の排出をスムーズにし、上皮のターンオーバーを正常化

肌深層の加熱を行うことで、皮脂腺の発達・細菌増殖の抑制,コラーゲン造成

理想的な形での治療法を検討した一つの形が、

アファームマルチプレックスです。

要は、皮膚の表面の入れ替えができ、且、深層の加熱を行えればよいわけですから、

数種類の機器を使用して治療を行うこともよいでしょう。

コスト面の問題も出てきますから、バランスのとれた治療器と言えます。

皮膚表面の入れ替えとともに、皮膚深層の加熱が,ニキビ・ニキビ跡の治療に必要なのですが、

より強力な方法が必要となってきました。

理想的な治療にまた一歩近づきました。

次回は、RFフラクショナル エンディメドFSR についてです。