今年も 脇汗ボトックス注射の時期が来ました?!。

2012年3月29日

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体調管理も重要です。

気温がそれほど上昇してきているわけではありませんが、今日の最高気温(仙台)は、11℃まで上がりました。やっと春到来といったところでしょうか?
そうかと思ったら、明日の最高気温は、18℃だそうで、むしろ暑いと感じてしまうかもしれません。

気温の上昇にともなって、という訳でもありませんが、多汗症ボトックス注射の問い合わせがジワジワと増えてきています。例年よりも1ヶ月早めでしょうか。気温が低い・高いということではなく、気温の変化が大きいと、脇の汗が気になり始めるのかもしれません。

実際のところ、明日 30日の予想最高気温は、18度まで上がりますが、4月1日は、8度までしか上がりません。衣服の調節も大変です。 来週は、また気温が下がる様ですから、暑からとか、寒いからとか、ではなく、とにかく体調管理は、十分に気をつけていないといけません。

多汗症ボトックスについて。

脇の汗が気になる方に、特に効果的なボトックス注射。
ボトックスには筋肉の動きを弱める作用があり、以前から眼科や神経内科の領域で、
眼瞼・顔面痙攣などの治療に用いられていました。

これは、ボトックスの作用が、神経の末端から分泌される伝達物質「アセチルコリン」を抑制し、
筋肉の動きを弱めることにあります。この効果を多汗症治療に応用したのが、多汗症ボトックスです。
アセチルコリンは交感神経の末端で発汗を促しているため、このアセチルコリンの分泌を
ボトックスでブロック。過剰な汗の分泌を抑えて、多汗症の症状を改善します。

多汗症ボトックス注射は、脇の下の汗が多く出る部位(有毛部)を中心に少し広めに注射していきます。
脇から出る汗を中心にブロックするわけですが、少し広めに注入したほうが、満足度が高いようです。

ボトックスの効果は、おおよそ2シーズン。
4~5月に受けておくのがベストなタイミングだと思います。
これから、暖かくなる前に、準備しておくと良いかもしれません。

脇汗ボトックス