グロスファクター2倍
臍帯幹細胞サイトカイン療法へ以降のお知らせ
グロスファクター療法は、幹細胞培養上清を使用した 「臍帯幹細胞サイトカイン療法」へ移行しました。
幹細胞サイトカイン療法
「幹細胞」は、培養すると様々なタンパク質を分泌します。
この分泌されたタンパク質(幹細胞培養上清)の中には 様々な細胞を活性化させる鍵となる「サイトカイン」が豊富に含まれています。
肌再生を促進させる幹細胞培養上清を、効率的に肌へ浸透させます。
フォトナ4D/6D ロボティックは、肌全層に亘って組織の再構築を促してくれます。サイトカイン療法をプラスすることで創傷治癒過程を強力に助けるなどの相乗効果を発揮してくれます。
一段上のエイジングケアとして欠かせない治療法と言えます。
グロスファクター皮膚再生療法は、肌自身が持つ本来の再生能力を高めることで、
紫外線などの外的要因や、加齢によってダメージを蓄積してきた肌の再生を促進させる画期的な治療法です。
肌自身の再生能力を高めることが目的です。
これによって、肌のハリ感の現象に伴う「タルミ感」小じわの改善や、キメの減少からくる「毛穴の開き」などの改善に治療効果を発揮します。
PRP皮膚再生療法のように、血液を注入するわけではないので、内出血のようにならないで済みますので、
治療が受けやすく、定期的に受けやすい優れた治療法と言えます。
治療効果がわかるようになるまでに3回以上はかかりますが、その後は、実感度が高い治療なので、年単位で続けられている方も多くいらっしゃいます。全く、スルメのように後からも美味しい治療です。
肌のハリ,キメが回復してきますと、それにともなって、目立っていた毛穴も減少してきますし、長く受けている方などは、小じわが随分と減ってきます。
そのため、グロスファクター療法に使用する成長因子を増量しての治療を希望される方もいらっしゃいます。今まで、裏メニューのようになっていましたので、今回正式にメニュー化することにしました。
グロスファクター皮膚再生療法は、治療方法が難しいためにあまり普及していませんが、適切に行うことで、結果的に良い治療効果が得られるため 安心感の高い治療法の一つです。
脂肪肝細胞を培養することで得られる、大量の成長因子を使用するグロスファクター療法は、使用出来る量が増えることで、治療効果も高まることが十分期待できています。
グロスファクター皮膚再生療法 | 通常 | ×2 | |
全顔 | 60,000 | 100,000 | |
全顔+首 | 80,000 | 120,000 |