RFフラクショナル エンディメッドFSR


毛穴, にきび跡,傷跡,ストレッチマーク妊娠線の改善に最適
EndyMed FSR
三次元的に微細な高周波(RF)をフラクショナルに発生させることで、 肌の入れ替えと,皮膚深層まで加熱することで肌の再生を促す最新治療機です。にきび・にきび跡,傷跡,ストレッチマーク・妊娠線など、肌再生が必要な治療に最適な治療機です。
理想的な治療に一歩近づきました。
3DEEPテクノロジーに,RFフラクショナルを応用し高い効果を発揮
3ディープFSRは、3DEEPテクノロジーで高周波の発生電極を変化させることで、皮膚深層まで、エネルギーを到達させることを可能としています。これによって従来のモノポーラ型、バイポーラ型の高周波機器以上に効率的に熱量を発生させるだけでなく、CO2フラクショナルレーザー以上の効果を出しつつ、安全性に優れた治療効果を得ることを可能としました。
3ディープFSRと、他のフラクショナル機器との違い
現在様々なレーザーや、高周波等を使用したフラクショナル技術を搭載した治療機が出てきています。
皮膚表面を保護しつつ、新し肌へ入れ替える治療法は、タルミ・しわの改善はもとより、肌質改善・若返り治療から、特にニキビ跡の治療など幅広く使用されています。 その中でも、RFフラクショナル(高周波を使用したフラクショナル治療機)が、最新のトピックと言えるでしょう。RF(高周波・ラジオ波)が、今後この領域の主流となっていくと考えられます。 FSRは、最も新しい技術を採用したRFフラクショナル治療です。他の治療機との違いを説明したいと思います。
アブレイティブレーザー
- 表皮に非常に高い治療効果が得られます。
- 皮膚深層まで十分に加熱することは困難です。場合によって他の治療法を併用することもあります。
- 細いレーザーが照射された部位は、過剰に加熱されてしまうので、痛みが強く出ることもあります。
- それによって、ダウンタイム赤みが出ている時期が長くなってしまいます。
RFフラクショナル技術を使用した他の治療機
- 皮膚表面で熱量を発生させているわけでありませんので、皮膚表面への治療効果は限定的となることも。
- バイポーラによって熱量が発生しますので、皮膚深層までの加熱は限定的です。
- 皮膚表面を過剰に加熱することはないので、痛みは少ない。
- スキンタイプ肌の色を選ばず治療を行うことができます。
針を挿入し直接高周波を発生 ニードルフラクショナルRF
- 皮膚表面で熱量を発生させないことで、皮膚表層を保護しています。
- バイポーラによって熱量が発生しますので、皮膚深層までの加熱は限定的となることも。
- ダウンタイムの延長がみられているようですが、使用周波数によって軽減されている機器も出てきています。
- スキンタイプ肌の色を選ばず治療が可能です。
皮膚深層まで加熱するRFフラクショナル 3DEEP FSR
- 皮膚表面でも高周波によって、フラクショナルに熱量を発生させることで、表皮にも高い治療効果が得られます。
- 3DEEPテクノロジーによって,皮膚深層まで多層的に加熱するが可能。
- 皮膚表面を過剰に加熱することなく、痛みは少なく抑えることができる。
- スキンタイプ肌の色を選ばず治療を行うことができます。
このように、FSRは、他のフラクショナルレーザー,フラクショナル高周波・RFフラクショナルと違い、「3DEEPテクノロジー」を基にすることで、皮膚全層に及ぶ治療を安全に可能としています。 この点が、他の治療機との違いと言えるでしょう。
- 安全に肌の入れ替えを行い
- 表面に過度のダメージを与えずに、皮膚深層まで必要十分な熱エネルギーを与えることで、肌の新生を促す。
これが3DEEP FSRの強みと言えます。
料金表
※表面麻酔が必要です。
エンディメッド FSR | 1回 | 全顔 | 150,000 |
両頬 | 90,000 | ||
鼻 | 30,000 | ||
サイトカイン療法併用 | 1回 | 両頬 | +80,000 |
ニキビ跡 A+ FSR/FOTONA | 1回 | 両頬 | 120,000 |
トライアルモニター募集中です。
にきび跡治療部位の写真(部分の写真)を使用させていただく条件で、モニター料金で治療を行います。
(個人が特定できるような写真使用は行いません。)
治療範囲についてはご相談ください。
リスク・合併症・副作用について
照射後 3~4日の赤み ドット状の瘡蓋ができ 照射後1週間程で取れてきます。無理にはがしたりすると色素沈着の恐れがありますので、気を付けてください。
FSRは、高周波を用いて 皮膚深層まで加熱しつつ ドット状に肌の入れ替えを同時に行なうことができる機器です。この作用は謂わば制御された火傷の一種です。そのため、治療に伴うリスクとして火傷・それに伴う色素沈着などの可能性があります。また 日焼けや摩擦によって色素沈着の可能性はあります。